シリコーンは溶かせる!硬化シリコーン樹脂を強力溶解する「シリコンクリーナーX」:PR
2026/05/26
日新化学研究所から、現場の課題を解決する製品シリーズのご紹介です。用途別に特化された製品で、お悩みをピンポイントで解決します。
硬化シリコーン樹脂は溶けない、削るしかないという常識が変わります!
たった数分浸漬するだけの画期的な洗浄剤「シリコーンクリーナーX」が、シリコーン除去コストやシリコーン混入リスクを大幅に抑えます。
浸漬するだけでシリコーン樹脂が見る見るうちに溶解
シリコーン樹脂は、耐熱性や耐薬品性、はっ撥水性に優れていますが、その高い耐久性ゆえに「きれいに除去できない」という大きな課題も抱えています。
そんな業界の常識を覆すのが、日新化学研究所が開発した画期的なシリコーン溶解剤「シリコンクリーナーX」シリーズです。この製品の最大の特長は、長年の研究開発の中で発見された有機溶剤と界面活性剤の相乗効果です。これらの成分が、難溶解性のシリコーン樹脂のシロキサン結合(-Si-O-Si-)を強力に分解し、低分子化したシリコーンを有機溶媒中に溶かします。
使い方は非常にシンプル。対象物を原液に浸漬するだけで、早ければ数分で溶解が始まります(図1)。シリコーン樹脂が付着している大切な部材を傷つける心配はありません。

図1 シリコーンゴムの溶解試験
幅広い業界の課題を解決
【金型の洗浄】
シリコーン系接着剤メーカーの製造設備の治具洗浄では、従来は3人がかりで数日かけて物理的に除去していたところ、シリコンクリーナーを使用すると一晩浸漬するだけで溶解できました。
【ノズルの洗浄】
家電メーカーでは、シリコーン接着剤用のノズルに詰まったシリコーンの除去にシリコンクリーナーを使用。従来、詰まったノズルを交換・廃棄していたため、廃棄物低減によるコストダウンや環境負荷低減につながっています。
【部品交換】
部品のメンテナンス時にシリコンクリーナーを用いてシリコーン系接着剤を除去。高価な部品をリペア、再利用できるだけでなく、不良品を傷付つけずに回収できるため不良解析にも活用できます。メーカーだけでなく、建築・リフォーム現場でも使われています。
用途に合わせた2つのラインナップ
現場のニーズや安全基準に応じて2種類のグレードがあります(表1)。

表1 2種類のシリコーンクリーナーの比較
「シリコーン樹脂は溶けない」という常識は、もう過去のもの。シリコンクリーナーのその他の用途、実績、使用手順については、以下のカタログからご覧ください。
シリコーン樹脂を溶解するトルエンやジクロロメタンなどは毒性や臭気が強く、法規制もあって、取り扱いにくいのがデメリット。シリコーン樹脂を物理的に削り取ろうとすると、時間と労力がかかるだけでなく、高価な部材やデリケートな金型を傷付けてしまうリスクがあります。
シリコーン樹脂の除去や金型洗浄にお悩みの方は、今すぐ無料のカタログをダウンロードしましょう!

