伝統的発酵茶(阿波番茶)由来 植物性乳酸菌の抗アレルギー作用 BP乳酸菌(FG4-4) -PR-

2021/01/12

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阿波番茶は、古来から徳島県相生町と上勝町で生産されている発酵茶です。7月〜8月にかけてつみとった茶葉を蒸して樽に詰めること約20日間、茶葉に生息している乳酸菌で発酵します。茶葉には自然環境に棲息する多種多様な微生物が存在します。私ども株式会社バイオプランは、信州大学、東京農業大学との共同研究により、阿波番茶から抗アレルギー作用の優れたBP乳酸菌(FG4-4)を見いだしました。

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今や3人に1人がアレルギーを抱える時代

我々の生活が便利になるほど、さまざまなアレルギーが出現し、今や日本人の3人に1人は何らかのアレルギーを抱えているといわれています。特に花粉症、ハウスダスト、ダニ、ペット、食物アレルギーは年々増加傾向にあり、日常生活を不快、憂鬱(ゆううつ)にする現代病とまでいわれています。アレルギーの種類は下記に示すような季節性のものと通年性のものがあります。

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アレルギーの原因

アレルギー発症の原因は、免疫バランスの乱れに起因していることが定説になっています。アレルギーは、私たちの体内に異物(花粉、ハウスダスト、ダニ、卵などのアレルゲン)が侵入すると免疫系が過剰反応し、鼻炎、花粉症、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性胃腸炎などの症状を発症します。しかし、アレルギー症状は同じ条件下でも症状に大きな個人差があります。これは免疫力の強さや免疫バランスが個によって大きな違いがあるからです。

BP乳酸菌FG4-4の花粉症改善効果

BP乳酸菌FG4-4の服用でどの程度、花粉症の症状が緩和されるかについて、モニターの協力を得て、調査を行いました。対象者19名(花粉症歴:平均16年)、BP乳酸菌服用量:200mg/日、服用期間:1カ月の試験条件で下記に示す改善効果が見られました。

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抗アレルギー作用のメカニズム

マウスの腸管免疫細胞(パイエル板細胞)を用いて、免疫細胞から分泌される免疫物質について調べました。BP乳酸菌を与えたマウスは悪玉免疫のIgE抗体産生量を抑制。さらに善玉免疫として最近注目されている制御性T免疫細胞(Treg)を高め、過剰免疫反応(炎症)を抑制していることが明らかになりました(車のブレーキ役)。

TregについてはNHKスペシャルで「新アレルギー治療 (2015年4月5日)」「腸内細菌と免疫 (2018年1月14日)」の2度にわたり放映され、話題となっています。

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おわりに

乳酸菌は腸内細菌のバランスを整え、免疫バランスを整える、いわゆる「腸内細菌バランス」「免疫バランス」の相関関係が明らかになっています。我々の生活上、このバランスを崩す要因としてストレス、睡眠、食生活、加齢などがあります。

BP乳酸菌はこれらのバランスを崩すリスク要因に対して有効な働きをします。近年、乳酸菌が睡眠の質を高めることや受験ストレスを緩和するなど「脳・腸・免疫」の相関関係も明らかになってきています。これからの学術研究の進展でさらに健康サポート面での機能、効果の立証がなされていくでしょう。

<参考>

BP乳酸菌 (FG4-4) の論文

日本乳酸菌学会誌vol.21.No3.214-220(2011)

https://www.bioplan.co.jp/treatise/yamashita.pdf

「経歴」山下哲郎(やましたてつろう)

   ・1962年 鹿児島大学水産学部卒業

   ・1967年 株式会社ヤクルト本社 中央研究所入社

         乳酸菌、機能性食品などの研究開発、管理運営に携わる。

         (主席研究員、食品部門部長、分析センター長)

   ・2002年 ミヤコ化学株式会社 技術顧問

         乳酸菌YM2-2,乳酸菌FG4-4の開発

   ・2008年 株式会社バイオプラン 代表取締役

   <資格> 博士(健康科学)、環境計量士